【第23 回 文化と地域デザイン講座】「文化芸術と税制を考える -補助金に頼らない財政支援の可能性-」文化経済学会<日本>元会長 後藤和子先生をゲストに迎えて!
- 1 日前
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第23回文化と地域デザイン講座では、文化経済学、文化政策学、財政学がご専門の後藤和子さんをお招きします。「なぜ政府は文化を支援するのか」という財政問題から研究に入られ、創造的都市、クリエイティブ産業、文化の税制、文化観光などの研究を続けてこられました。現在は、産業としての伝統工芸、美術市場、デジタルアーカイブ等にも研究領域を広げておられ、文化経済学会<日本>では「産業としての伝統工芸研究会」を発足させています。
後藤先生は、これまで「経済学と人文系の橋渡し役」としてご活躍されてきましたが、近年ではいくつかの課題を感じていらっしゃるそうです。具体的には、「文化庁での議論と地方自治体における文化政策との間に大きなギャップがあること」や、「地方自治体の文化政策が、限られた補助金を市民団体に配分するだけのものに矮小化されていること」、さらに「政策としての本格的な議論が失われつつあること」などを指摘されています。こうした分野の研究における先駆者である後藤先生に、ぜひそのご見解を伺いたいと考えております。
【日時】
2026年6月13日(土曜)
午後1時から午後3時すぎまで
(終了後、簡単な交流会を予定しています。差し入れ大歓迎!)
【会場】
アカデミックスペース「本のある工場」
(JR大阪環状線・阪神なんば線 西九条駅下車。徒歩7-8分)
(階段で2階の会場に上がります。エレベーターはありません)
【申し込み】
定員15人。先着順にて受け付けます。
申込はこちら
次のようなことに関心を持つ方々に、ぜひ参加していただきたいと願います!
「文化芸術と税制について、日本と海外はいかに異なるのか」「今後、日本の税制をどうすればいいのか」「経済学と文化系の橋渡しを目指した研究の歴史を知りたい」……など。
開催の趣旨、詳細は下記ファイルをダウンロードしてご覧ください。
会場は元印刷工場。まったく堅苦しくなく、とても楽しい「場」なので、気軽に参加くださいませ。





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