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【第22 回 文化と地域デザイン講座】「京都の映画文化・産業を考える-京都文化博物館・映画文化創造支援センター長をお招きして-」

第22回文化と地域デザイン講座では、京都の映像文化を35年以上にわたり現場で支えてきた森脇清隆さん(元京都文化博物館 映画専門学芸員/現映画文化創造支援センター長)をお招きします。森脇さんは、京都府が収集した約30万点に及ぶ映画資料の保存・公開・修復に携わるとともに、年間約200本を上映するフィルムシアターの企画や、映画会社・商店街・学校と連携した映画文化・産業振興に尽力してこられました。


なかでも、世界中の若手映画作家が京都の本物の撮影所で制作を行う「京都フィルムメーカーズラボ」は、国際的にも注目を集める取り組みです。世界113か国から応募があり、参加者の中には後にエミー賞作品を手がけた監督もいます。ゲームやアニメも含め、映像文化が集積する“映像都市・京都”。その歩みを見続けてこられた森脇さんから、ここでしか聞けないリアルな話をうかがいます。


【日時】

2026年3月6日(金曜)

午後6時30分~午後8時30分すぎまで

(終了後、簡単な交流会を予定しています。差し入れ大歓迎!)

【会場】

アカデミックスペース「本のある工場」

(大阪市此花区西九条5-3-10)

(JR大阪環状線・阪神なんば線 西九条駅下車。徒歩7-8分)

(階段で2階の会場に上がります。エレベーターはありません)

【申し込み】

定員20人。先着順にて受け付けます。

申込はこちら


ゲストの森脇清隆(もりわき・きよたか)さんは、白髪のやさしい人柄の方。1962年生まれ。財団法人京都平安博物館時代の文化財発掘アルバイトを経て、大学卒業後、フィルムアーカイブの仕事に就く。京都文化博物館の開館後、学芸員に採用された。映像情報室長を経て、映画文化創造支援センター長。2022年の第1回京都映画賞(優秀スタッフ賞)受賞。芸術選奨文部科学大臣賞の選考委員なども歴任。現在、時代劇映画づくりの技法を保存・伝承するため「国登録無形文化財」に映画技法を登録しようと奔走中。2020年NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」の映画考証を担当したり、京アニの作品づくりに取材協力したり、幅広く活躍されている。

京都文化博物館は1988年開館。特色は、京都という地域だからこそ製作された映像文化を保存・継承・活用している(たとえば時代劇など)。「映画の産地」であることを強く意識した京都府の文化政策である。三条通に面した別館は旧・日本銀行日銀支店。赤レンガ造りが美しく、国の重要文化財に指定されている。


詳細は下記ファイルをダウンロードしてご覧ください。



皆様のご参加をお待ちしております!



 
 
 

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