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【第24 回 文化と地域デザイン講座】「絵本作家・岡田よしたかの世界 -読み聞かせライブ-」【9月19日(土)】

  • 5月29日
  • 読了時間: 4分

「絵本作家・岡田よしたかの世界 -読み聞かせライブ-」

お子さま連れもOK!


第24回文化と地域デザイン講座では、ユーモアたっぷりの画風で子どもたちの人気を集める絵本作家・岡田よしたかさんをお招きします。


【開催の趣旨】

インターネットが普及し、コピーがあふれる現代社会のなかで、「絵」を描く職業的な芸術家たちはどうやって生活しているのだろうか。いかなる日常を過ごしているのだろうか。2022年7月に文化芸術と地域デザインのありようを考える「文化と地域デザイン講座」を開講したときから、作家活動を生業(なりわい)としているプロの芸術家を招いて、お話を聞いてみたいと願っていた。

松本が(県立)静岡文化芸術大学を定年退職して関西に戻って来てから、奈良県立図書情報館を訪れたとき、「えほんさっか・岡田よしたか展」のチラシが置いてあった。聞いたことのある名前だぞ、1990年代に活動していたバンド仲間なのではないか、と直感。帰宅してネット検索すると、名前や写真が出て来る、出て来る。ヒット作を生み出す絵本作家として活躍していた。

その後、電話してみると、「おお、松ちゃんか。ひさしぶり」と昔ながらのゆっくりした語りが返って来た。バンド活動のときは漫画家志望と聞いていたが、45歳で絵本作家としてデビューしたという。

全国各地の図書館などに出張して、「読み聞かせライブ」を開いていると聞き、友人のよしみで、大阪市此花区西九条の「本のある工場」に来ていただくことになった。

岡田画伯の絵本ライブを見たことがある。幼児や小学生を最後まで飽きさせず、集中して話を聞いてもらえる配慮や工夫があった。「これはすごい技術やな」と思った。

そこで、今回の第24回講座では、「幼児や小学生の参加もOK」として開催することにした。史上初めての試みである。大人の方も、童心に戻って、「岡田ワールド」に触れていただければ幸いである。


次のようなことに関心を持つ方々に、ぜひ聞いていただきたいと願います!

「絵本作家ってどうやって食べているの」「どんなご縁で作家デビューできたのかを知りたい」「絵は手書き? パソコンで?」「1日何時間ぐらい絵を描いている?」「私自身も作家志望だが、どうやって出版社とコネクションができたのか」などなど。

もちろん、「ご自身のお子さま」「お孫さま」「甥っ子や姪っ子など親族の子ども」を同伴されても大丈夫です。岡田画伯があらゆる手を使い、退屈させません。


松本茂章(大阪公立大学客員教授/文化と地域デザイン研究所代表)

【日時】

2026年9月19日(土曜)午後2時から午後4時すぎまで


①岡田画伯が自演する絵本読み聞かせライブ 

②岡田・松本の対談 

③参加者との質疑応答……


お子さま連れの方は、「①」のあと退席もできます。

(終了後、簡単な交流会を予定しています。差し入れ大歓迎!)


【会場】

アカデミックスペース「本のある工場」

(JR大阪環状線・阪神なんば線 西九条駅下車。徒歩7-8分)

(階段で2階の会場に上がります。エレベーターはありません)


【申し込み】

定員15人。先着順にて受け付けます。

申込はこちら


【ゲスト 岡田よしたか】 

1956年、大阪府東大阪市生まれ。1980年、愛知県立芸術大学油画科卒業。奈良県在住。

地球儀などの教材メーカーや共同保育所で働きながら、個展・グループ展を開催。45歳だった2001年、『おーい ペンギンさん』(福音館書店)で絵本作家としてデビュー。2012年、『ちくわのわーさん』(ブロンズ新社)で、第3回ようちえん絵本大賞と第3回リブロ絵本大賞をダブル受賞。奈良県立図書情報館や奈良市美術館などで個展を開いてきた。

計40冊近い絵本を出版。主な作品に『ちくわのわーさん』『うどんのうーやん』『こんぶのぶーさん』(ブロンズ新社)、『特急おべんとう号』(福音館書店)、『ハブラシくん』(ひかりのくに)など。

食べ物の主人公が軽妙な関西弁(大阪弁)で語る、ユーモアたっぷりの画風を確立。子どもたちの人気を集める。愛称は「画伯」だが、偉ぶらず、とても気さくな人柄で知られる。


とても「面白いおじさん」岡田よしたか画伯の近影
とても「面白いおじさん」岡田よしたか画伯の近影

開催の趣旨、詳細は下記ファイルをダウンロードしてぜひご紹介ください。



会場は元印刷工場。まったく堅苦しくなく、とても楽しい「場」なので、気軽に参加くださいませ。



 
 
 

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