top of page

【第11回 文化と地域デザイン講座】 琉球大学博物館職員をお迎えして、「琉歌と三線」を楽しむ!  「沖縄県の多様な島しょ文化 -自然と人生のかかわり-」

2024年3月19日(火)に第10回文化と地域デザイン講座を開催いたします。

今回のゲストは、琉球大学博物館職員の島袋美由紀さん。地域文化支援系NPOや伝統芸能継承の活動など、多彩な活動を展開してこられた島袋さんに、島々の豊かな「島しょ文化」についてご紹介いただきます。

今回の講座では、沖縄のソウルダンス「カチャーシー」を踊りながら、島々に伝承される「歌三線(ウタサンシン)」と「黄金言葉(クガニクトゥバ)」を体感することができます!


【日時】

2024年3月19日(火)

午後6時30分~午後8時30分

(終了後、1時間程度の交流会を予定しています。差し入れ大歓迎!)

【会場】

アカデミックスペース「本のある工場」

(大阪市此花区西九条5-3-10)

(JR大阪環状線・阪神なんば線 西九条駅下車。徒歩7-8分)

【申し込み】

定員20人。先着順にて受け付けます。

受付終了



島袋さんは、沖縄県が日本に復帰した翌年の1973年、読谷(よみたん)村に生まれ、今もそこに暮らしてらっしゃいます。

読谷村には、米国陸軍の「トリイステーション」があり、基地に囲まれて過ごしてこられました。「子どものころは、家の近くで米軍がパラシュート降下訓練を行っていた」(島袋さん)そうです。祖母がグリーンベレー(兵士)と再婚したこともあり、米国人が身近に暮らしていたことから、自然な流れで米国文化に関心を抱き、1992年から96年まで渡米。「腰まで髪の毛を伸ばしてヒッピーをやっていました」(島袋さん)。

沖縄に戻ってから、米軍兵士向けの広報誌(英語)を編集したり、イベントをプロデュースしたりする仕事に従事されました。その後、展示コンサルタントのトータルメディア開発研究所に移り、2年間、沖縄県立博物館新館づくりに携わります。そして2007年から、琉球大学博物館の事務職員を務めていらっしゃいます。


子どものころから親しんできた島の文化を研究したいとして、琉球大学大学院地域共創研究科に進学。修士論文の題目は「『島嶼文化資源』の資源人類学的研究 -沖縄県うるま市の『島嶼地域』を例に-」。島袋さんは、「自然環境に応じて島しょ文化はそれぞれ違う」と語っています。講座では修士論文では取り上げなかった三線や琉歌に主眼を置き、島しょ部文化の多様なありようを紹介していただきます。


詳細は下記ファイルをご覧ください。


(最終版)琉球博物館・島袋美由紀さん講座240319
.pdf
Download PDF • 432KB

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております!

bottom of page